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素材:アッパー:キッドスキン(ヤギ革)
ソール:ラバー(vibram)
ライニング・インソール:レザー
ハンドソーンウェルテッド製法
カビアータと呼ばれる技術を用いて作られたサイドゴアブーツです。
9分仕立てと呼ばれるほぼ(9割)人の手で作られたブーツなのだそうです。
中底が分厚い事により通気も良く、
履き口の筒が細く長い設計の木型で、
足首のホールド感が非常によく扁平足の方にも非常に適したラストと仰っております。
そしてアッパーのゴートスキン。
超一流メゾンも使っているフランスのヤギ専門の名門タンナー”アルラン社”のゴートスキンで 、
薄くて、丈夫で、柔らかく、悪天候時にも雨シミが出来ずらいメンテナンスフリーな素晴らしいレザーなのだそうです。
googleで検索すれば履きこんだ画像も出てくると思いますが、
靴のかえりも良く、かなり履きやすいです。
メーカーの方や、CLASSのデザイナーの堀切さんなどは、
出張に行く際は、メンテナンスフリーで、急な雨でも安心なので、
この靴を持っていくと言っていました。
アッパー、インソール、分厚い中底、ソール(Vibram)まで縫いこんであるのもこの靴の特徴。
※通常Vibramソールは接着剤の様なものでくっ付けてあります。
この靴を買わない選択肢はないのでは!?
(SIZE)
39(25.5-26.0cm)
40 (26.0-26.5cm)
41 (26.5-27.0cm)
42 (27.0-27.5cm)
※日本のサイズ(cm)になおすと少し難しく、ワンサイズ約6.6mm違うらしいです。
店頭で足を入れて頂き、お買い求め頂くのが確実だと思います。
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